CR-X SiR 1999 800キロ以下の軽量のボディーに、160馬力のVTECエンジンを組み合わせたFFスポーツカー
N360 1967 四輪のホンダの歴史を作ったクルマ。バイクベースの360ccの空冷エンジンながら高出力を誇った。
NSX 1990 日本を代表するスーパーカー。超軽量化によって非常に高い運動性を持つ。
NSX Type s 1997 エンジンの排気量3000ccから3200ccまでパワーアップ。シリーズ初の6速ミッションを搭載した。
NSX Type R 2002 劇的進化を遂げて登場したTYPE‐R。ロードカーとしては国内最強の1台。
S2000 2003 ホンダが作ったFRスポーツ。1000ccあったり125馬力を搾り出すエンジンをフロントに搭載。
S500 1963 ホンダが4輪業界進出のために作ったクルマ。当時としては画期的な低価格で話題を呼んだ。
S600 1964 S500の後継車として登場。チェーンドライブなる珍しい機構を持っていた。
S800 1966 搭載された800ccエンジンは9000回転で71馬力を搾り出すという超高回転型だった。
TAKATA童夢NSX(JGTC) 2003 ライバルがターボエンジンを搭載しているのに対し、NAで戦い続けるマシン。
Z ACT 1970 N360のコンセプトを継承しつつも若者向けの味つけがなされた。5速ミッションを搭載。
アコードCoupe(US) 1988 アメリカから日本に逆輸入され大ヒット。ローライダー系のさきがけとなった。
インサイト 1999 ホンダ初のハイブリットカー。最高速はなんと時速180キロ以上にもなった。
インテグラTYPE R 2003 驚異的な運動性能を持つ、ライトウェイトスポーツカー。ついに排気量は2000ccになった。
オデッセイ 2003 ミニバンブームを巻き起こしたモデル。7人がゆったり乗れる室内空間が自慢。
シティTurbo 1983 大ヒットを記録したコンパクトカーのターボエンジン搭載、無敵のスポーツ性を手にいれた。
シビックSiR‐U(EG) 1993 全国の走り屋を虜にしたコンパクトスポーツカー。エンジンは1600ccで170馬力を叩き出す。
シビックTYPE R(EP) 2004 2000ccエンジン、6速ミッションを搭載、無敵のスポーツ性を手に入れた。
トゥデイG 1985 それまでの商用車的なイメージを覆す、斬新なスタイルを持つ軽乗用車。
バラードSPORT CR-X 1.5i 1983 コンパクトボディーにハイパワーエンジンを搭載したスポーツハッチバック。
ビート 1991 それまで商用車として位置ずけされていた軽自動車のイメージを覆すスポーツカー
プレリュドType S 1998 デートカーとして人気を誇ったプレリュードに本格的なスポーツ性能を持たせたモデル。
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