787B レースカー |
1991 |
ル・マン24時間耐久レースで日本車初の総合優勝を飾ったクルマ。4ローターエンジンを搭載。 |
RX‐7スピリットRタイプA(FD) |
2002 |
FD‐3Sの最終型。このクルマを最後に、ロータリーエンジンのターボ搭載車は姿を消した。 |
RX‐8タイプS |
2003 |
クーペのようなデザインと、高いスポーツ性能を持つ観音開き4ドアスポーツセダン。 |
アテンザスポーツ23Z |
2003 |
178馬力のエンジン、18インチタイヤなど、魅力的な装備を誇るミドルセダン。 |
オートザムAZ‐1 |
1992 |
プラスティツクボディーやガルウイングドアなど、大胆な機構を持つスポーツカー仕様の軽自動車。 |
キャロル360デラックス |
1962 |
大人4人が乗れることを目標に作られた軽自動車。クリフカットというリアが特徴。 |
コスモスポーツ |
1967 |
世界初の2ローターロータリーエンジン搭載車。高い性能が世界で注目された。 |
サバンナRX‐7GTリミテッド(FC) |
1985 |
185馬力の2ローターロータリーエンジン、13Bを搭載する高性能スポーツクーペ。 |
デミオスポルト |
2003 |
コンパクトなファミリーカーながら、内装、外装にスポーティーな雰囲気が与えられたモデル。 |
ユーノスロードスター |
1989 |
世界中でヒットしたオープンタイプのスポーツカー。販売台数は、ギネスブックにも載っている。 |
ユーノスロードスターVスペシャルタイプU |
1993 |
エンジンをこれまでの1600ccから1800ccにパワーアップ。運動性能を増した。 |
ランティスクーペ2000タイプR |
1993 |
若者向けの5ドアハッチバックボディーに、パワフルなV6‐2000ccエンジンを搭載。 |
ロードスター1.8RS |
1998 |
販売店が、ユーノスからマツダへ。先代モデルより性能にさらに磨きがかかったスポーツカー。 |