ミッションレース攻略 2
ニューヨーク市街地コース
自車のトヨタ2000GT67は加速力が低いため、できるだけスピードを落とさずにコーナーをクリアーすることがポイントになる。とくに直角コーナーでは、イン側の縁石を利用して、大きなライン取りのアウトインアウトで走るといい。レース展開は、まず1周目のバックストレートで5位に、2周目の最終コーナーで2位に上がることを目指そう。1周2分10秒ペースを維持すれば、3周目の最終ストレートで1位になれる。
ラグナセカレースウェー
コーナーからの立ち上がりや、長い直線を使って敵車を追い抜くことが攻略のポイントだ。下りのS字コーナーのコークスクリューなど、難度が高く、ミスをしやすいセクションでは無理をせず、コーナーを抜けたあとの加速区間で追い抜こう。1周1分20秒程度で走れていれば、3周目の中盤で1位の上がることも可能だ。
オペラ・パリ
このミッションは、自車と敵車の性能差が小さいために、敵車を追い抜くのが非常に難しい。トップを走るクルマのペースも速いため、つぎつぎと敵車を追い抜いていかないと、1位でゴールすることができないのだ。
シアトルサーキット
このミッションは、トップを走る敵車の走行ペースが非常に速いため、できる
だけ早く2位に上がることが重要となる。トップ以外の敵車は直線もコーナーも遅いので、直角コーナーで敵車のインに飛び込めば簡単に追い抜くことができるぞ。1周目で2位に上がれれば、1周1分58秒のペースをキープすることで、3周目の後半でトップに立てるのだ。
コートダジュール
ランチアストラトス73はオーバーステアが強いクルマなので、速く走らせるため
には、スライド状態をうまくコントロールする必要がある。ヘアピンのような低速コーナーでは、減速時に発生するスライドをアクセルで調節することで、鋭く立ち上がることが可能だ。また、第1コーナーのような中速コーナーでは、ブレーキングが遅れないように注意して、できるだけスライドさせずに走るといいぞ。目標タイムは1周2分5秒。
鈴鹿サーキット
このミッションは、VWニュービートルカップカー00のワンメークレースニナっている。同じ性能のクルマ同士なので、スリップストリームを使って敵車に追いつき、コーナー手前のブレーキングで前に出るといった基本を守った走りが大切になる。バックストレート手前のスプーンカーブや最後のシケインでは、敵車がスピードを落としやすいので、ここで追い抜くといい。目標ラップタイムは2分30秒前後だ。
インフィニオン
長い直線がないため、敵車を追い抜くタイミングに気をつける必要がある。追い抜きポイントとして使いやすいのは最終右ヘアピンで、ここでブレーキングを遅らせれば安全に敵車をパスできるぞ。1周1分20秒のペースで走れば、1周目で4位に、2周目で2位に、そして3周目の最終コーナーで1位に上がることが可能だ。
サルトサーキット
コーナーノイン側にある縁石を有効に使って、コーナーリングスピードを上げることだ。サルとサーキットの縁石は幅が広く、高さも低いため、思い切って乗り上げてもクルマの姿勢がほとんど乱れないぞ。このミッションで1位になるためには、1周2分58秒台というかなりのハイペースで、3周を走り切る必要があるのだ。
鈴鹿サーキット
アミューズS2000ストリートバージョン04はタイヤのグリップが小さいため第1コーナーやS字コーナーでは無理はしないこと。敵車を追い抜くときは、低速で回る最終コーナーを使おう。最終コーナーでは敵車大回りするので、小さく回って、ストレートの入り口で追い抜くのが安全だ。3周目の最終コーナーでのトップ浮上を目指す。
筑波サーキット
日産mm-Rカップカー01はレース用タイヤを装着しているため、ほかの敵車よりも鋭く減速することができる。このメリットを活かして、第1コーナーやバックストレート手前の第2ヘアピンで敵車を追い抜くといい。反対にストレートでは敵車のほうが速いので、バックミラーを見ながらブロックするテクニックも必要。1周1分20秒のペースで走れば、3周目の第2ヘアピンでトップに立つことができる。
日産キューブ
スリップストリームとは、クルマの後方にできる空気抵抗の少ないエリアのことで、このエリアを走ることで通常よりも高いスピードが出るようになる。このミッションは、前を走っている敵車のスリップストリームを使って加速し、敵車を追い抜いていけばいい。このとき、追い抜いたときの勢いを利用して、さらに前方の敵車との距離を縮めていこう。
ホンダ オデッセイ
このレースは、ミッション21よりも全体的にスピードが上がっているため、スリップストリームが働く範囲も広くなっている。そのため、つねに敵車のスリップストリームを意識してラインを調節することが重要だ。また、コーナーの途中では、敵車の真後ろではなく、敵車の右後方にスリップストリームが働いていることを覚えておこう。風きり音がしなくなったら、それがスリップストリームに入ったという合図だ。
日産スカイラインGT-R
このミッションは、トップのクルマと2位以下集団とが大きく離れた状態でレース
がスタートする。1位でクリアーするためのポイントは、2位集団のクルマどうしでスリップストリームを使いあって、集団全体のストレートスピードを上げていくこと。自分だけが2位集団から抜け出しても、単独走行ではトップに追いつくのは難しいので注意しよう。
アミューズS2000GT1
今回のミッションで使うクルマは、最高速が300km/h以上と非常に高いため、スリップストリームの効果も大きくなっている。常に敵車の後ろを走るように注意していれば簡単にトップに立てるはずだ。ただしトップに立つと最高速度が伸びなくなるため、敵車に自分のスリップストリームを使わせないようにライン取りを工夫する必要がある。
新旧Z対決
富士スピードウェイ80sは、第1コーナーの後にある左コーナーをアクセル全開でクリアーすることがポイント。ここはブラインドコーナーになっているためコーナーの入り口の位置をしっかりと覚えておく必要があるぞ。また、最終コーナーをわずかな減速だけでクリアーすることも重要。最終コーナーのイン側には敵車がいるため、アウト側を走る必要があるが、敵車を意識し過ぎて進入が遅れないように注意。
新旧ホンダ対決
このミッションで最初に敵車に追いつくのは、バックストレート手前のスプーンカーブなるはず。ここで1台目をパスできないと、1位クリアーが難しくなる。敵車と距離があるように見えても、思い切って敵車のインに飛び込んで行こう。3台目はバックストレートのあとにある高速左コーナーまでに追い抜くにだが、このコーナーはできるだけ減速を少なくすることが重要。コース幅を最大に使い220キロ以上で曲がろう。
新旧マツダ対決
このミッションは最終コーナーの手前で4位にあがっていることが1位でクリアーするための最低条件。さらに、最終コーナーをきれいに立ち上がらないと、ゴールまでにトップに立つことは難しい。最終コーナーは、手前で十分に減速しておき、大回りしないことがポイント。アウトインアウトの基本を守り、早くアクセルを踏めるライン取りをしよう。
新旧セリカ対決
勝負のポイントは、最終コーナー手前のテクニカルなセクションだ。ここはコーナーにイン側に敵車がいることが多いので、無理をしてでもアウト側から敵車を追い抜こう。アウト側のラインを通るときは、コースアウトにも注意すること。最終コーナーで敵車に追いついたときは、立ち上がりでイン側に飛び込むようにすると、スムーズに加速できるぞ。
新旧シボレー対決
このミッションは、コースの前半部分でどれだけタイムを稼げるかがポイントになる。敵車に追いつくのは後半のS字区間になるのだが、前半で遅れていると、スピードが乗った状態で敵車に追いついてしまうため、タイムロスが大きく、3台目が抜けなくなる。前半をある程度速く走ることができれば、S字の手前と終わりで敵車に追いつくため、まったくラインを変えることなく、安全に敵車をパスすることが可能だ。
新旧スバル対決
筑波サーキットは1周が短いため、敵車とぶつかってでも、強引に追い抜いていく必要がある。1台目は第1コーナーのあとの左ヘアピンで、2台目は次の直角コーナーでパスしよう。この2台はギリギリのタイミングで追いつくのだが、ここで抜かないと後半がきつくなるので、ブレーキをおくらせて強引にインに飛び込むのだ。次の2台は最終コーナー手前で、最後に1台はゴールラインの手前を目標に追い抜こう。
新旧ロータス対決
このミッションは、コーナーの外側にあるバンクをうまく利用することがポイントだ。第1コーナーの前半ではインに寄らずに、傾斜のあるアウト側をキープしよう。すると、高いスピードを保ったまま自然にクルマの向きが変わるため、無理なくクリッピングポイントにつけるのだ。S字コーナーの手前で1台目の敵車をパスできれば、楽に1位になれるぞ。
新旧フォード対決
シアトルサーキットの逆コースは、後半にある連続ジャンプが難しい。ジャンプを安定させるためには、できるだけステアリングを切らずに、アクセルも一定にしておくといい。ジャンプ中は、車体が大きく前のめりなるが、それでもブレーキは踏まないこと。連続ジャンプが終わって、姿勢が落ち着いてから減速することが、着地を成功させるコツだ。
新旧GM対決
キャデラックシエン02は、起伏のあるコーナーでアンダーステアになりやすい。とくに、コースの前半にあるS字コーナーでは、コーナーの立ち上がりで外側に流されやすいので注意。クルマがコーナーの脱出方向を向くまではアクセルを我慢して、クルマの姿勢が安定してからアクセルを全開にしよう。最後の右ヘアピンの手前で2位に上がることができれば、ゴールラインの手前でトップに立つことが可能。
新旧ベンツ対決
スタートから5キロ過ぎにあるS字コーナーはショートカットすることができる。左右に大きく曲がっているのでここを直線的に抜けることで約2秒短縮できる。スタートから15キロ過ぎにあるジャンピングスポットを抜けたら高速S字コーナーに進入する。ここをアクセル全開で抜けることがタイム短縮につながる。多少コースから外れてたとしても姿勢はほとんど乱れないのでアクセルを踏みつずけよう。バックストレート手前の右コーナーは、ブラインドコーナーになっている。このコーナーをスムーズに立ち上がり、バッくストレートにつなげることが大切なポイントだ。まず、コーナーの入り口で一度インにつき、すぐにアウト側へラインを移動させる。アウト側のフェンスの上にある白い看板を目印にして、右に切り込めばスムーズに立ち上がれる。
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