| FTO GP Version R |
1997 |
流れるようなボディーラインが美しいFFスポーツクーペ。マイベックと呼ばれる高性能エンジン搭載。 |
| FTO LMレースカー |
1996 |
GTシリーズおなじみのスーパーマシン。前作ではフォーミュラーカーを除けば最強の１台だった。 |
| GTO Twin Turbo |
1995 |
国産車とは思えないほどに巨大なボディー。圧倒的な存在感を示すスーパースポーツカー。 |
| i |
2003 |
東京モーターショー2003で発表されたコンセプトカー。1リットルのガソリンで100キロ走る。 |
エクリプス スパイダーGTS |
2003 |
映画ワイルドスピード2にも登場したオープンカー。アメリカ三菱製だ。 |
| エクリプス GT |
1995 |
FFボディーにランサーエボリューションシリーズと同型エンジンを搭載するホットモデル。 |
| コルト1.5SportXVersion |
2002 |
三菱が作ったコンパクトカー。欧州の先進技術が多く取り入れられている。 |
| スタリオン 4WDラリーカー |
1984 |
WRCのために作られるも、実際には参戦しなかったため、悲劇のグループBカーと呼ばれる。 |
| パジェロ パリダカラリーレイドカー |
1985 |
３度目の参戦にして、三菱にパリ・ダカールラリー初優勝をもたらしたマシン。 |
| ミニカ ダンガンZZ |
1989 |
上限64馬力という規制の中、高トルク（加速力が高い）エンジンでライバルを圧倒した軽自動車。 |
| ミラージュ 1400GLX |
1978 |
三菱初の前輪駆動車。三菱の世界戦略車として、当時の新技術が数多く盛り込まれていた。 |
| ミラージュ CYBORG ZR |
1997 |
軽量ボディーにパワフルなターボエンジン。さまざまなレースやラリーで大活躍した。 |
| ランサー 1600GSR |
1973 |
日本国内ラリーで大活躍したセダン。のちの三菱のラリー活動に大きな影響を与えた。 |
| ランサーレボリューション GSR |
1992 |
通称ランェボ。セダンのスリムなボディーに最新の4WDシステムと250馬力のエンジンを搭載した。 |
| ランサーレボリューションⅦ GSR |
2001 |
進化したランエボ7代目。最新技術を駆使し、国産車最高レベルの動力性能を誇っていた。 |
| ランサーレボリューションⅧMR GSR |
2004 |
現行ランエボ。三菱伝統のスポーツカー名称MRを冠し、国内屈指の加速、ハンドリング性能を誇る。 |
| レグナム VR‐4 Type V |
1998 |
V6‐2500ccツインターボ、280馬力を誇る強烈なパワーユニットを搭載するワゴン。 |
