180SX TyoeX 1996 シルビアの姉妹車で、FR駆動方式が魅力のスポーツカー。ハッチバツクスタイルが特徴。
240RS ラリーカー 1985 シルビアをベースに制作されたFRのラリー仕様のまま市販されていた。
Be‐1 1987 日産パイクカーの第1弾。レトロなボディーが話題を呼んだ。10000台限定生産。
PAO 1989 日産パイクカー第2弾。3ヶ月間のみの期間限定販売で、31000台が生産された。
R390GT1レースカー 1998 日産がル・マン24時間耐久レースに参戦するべく開発した。決勝では3位表彰台を獲得。
R89Cレースカー 1989 グループCカーに参戦していたレースカー。ル・マン24時間耐久レースにも参戦。
エクサキャノピーLA Version TypeS(N13) 1988 輸出仕様では、1台のクルマに異なる形状のふたつ屋根がついた、変わったデザインで知られる。
キューブEX 2002 若者からお年寄りまで、幅広い年齢層に支持を受けているコンパクトカー。
ザナヴィ ニスモGT‐R(JGTC) 2003 JGTCのGT500クラスに参戦、2003年度のシリーズチャンピオンを獲得した。V6エンジンを搭載。
シルビアK's 1991 マイナーチェンジで搭載エンジンが変更された珍しいクルマ。1800ccから2000ccに変更。
スカイライン2000GT‐R 1973 ケンメリスカイラインのGT‐R.排ガス規制により197台しか作られなかった。
スカイラインGT‐RM・スペックNur(R34) 2002 直列6気筒エンジン、RB26‐DETTを搭載した最後のGT‐R。限定生産された。
スカイラインGTS‐t TypeM(R32) 1991 シャープなコーナーリング性能が特徴で、スカイライン史上最高傑作と呼ばれる。
スカイライン クーペ350GT 2003 スカイライン史上初めて、V型エンジンを搭載したクーペモデル。6速ミッションを搭載。
スカイライン ハードトップ2000Turbo RS 1983 FJエンジンを搭載したパワフルな4気筒スカイライン。西部警察で目にした人も多いはず。
スカイライン ハードトップ2000GT‐R 1970 ハコスカGT‐Rと呼ばれた初代GT‐R。さまざまなレースで活躍し前人未踏の50連勝を達成した。
フェアレディ2000 1968 レースシーンで戦う相手がいないとまで言われ、無敵を誇ったスポーツカー。
フェアレディ240ZG 1971 初代Z。国内モデルは2000ccだったのに対して、輸出モデルの240Zは2400ccだつた。
フェレディZロードスター 2003 フェアレディZオープンバージョン。乗り心地を向上するためのさまざまな工夫が施されている。
フェレディZVersionS(6MT) 2002 新生日産の記念碑的作品。とくにアメリカでの人気が高く、その要請に応える形で復活した。
プリメーラ2.0Te 1990 傑出した性能を持つミドルサイズセダン。ターゲットをヨーロッパとしたためか走行性能が高い。
プリメーラ2.0V 2001 6速ミッションを搭載したプポットモデル。204馬力を搾り出すエンジンは強烈。
ブルーバードハードトップ1800SSS 1979 FRブルーバード最後のモデル。ラリーやレースで大活躍を見せた。後期型はターボも採用された。
ブルーバードラリーカー 1969 サファリラリーの優勝マシン。石原裕次郎主演の映画栄光の5000キロにも登場した。
ブルーバード(510)1600デラックス 1967 大ヒットした510型ブルーバード。セダンとはおもえないほどに高い走行性能を持っていた。
マーチ12c 5ドア(K12) 2003 曲線を組み合わせた柔らかいデザインを持つ。とくに女性に高い人気があるコンパクトカー。
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