GT‐ONEレースカー(TS020) 1999 ル・マン24時間耐久レースで優勝するためにトヨタが総力を結集して開発したレーシングカー。
MR2 1600 G 1986 エンジンの名機4A‐GEを運転席背後に搭載する、ミットシップタイプのスポーツカー。
MR2 GT‐S 1997 2000ccのターボエンジンを搭載した2代目MR2.-レーシングカーとしては傑出した能力を持っている。
WOODONE トムススープラ(JGTC) 2003 スープラをベースに、4480ccのパワフルなV8エンジンを搭載するレーシングカー。
アリスト3.0V 1991 トヨタ最強のエンジン2JZ‐GTEを搭載し、居住性に加えてパワーをも兼ね備えた高級セダン。
アリストV300 2000 3.0Vのモデルチェンジ版。同じく2Jエンジンを搭載し、レースにも使えるほどの高性能を誇る。
イスト1.5S 2WD 2002 男性をメインターゲットとしたハッチバック式のクルマ。コンパクトボディーで軽快な走りを見せる。
ヴィッツRS1.5 2000 長く、トヨタのコンパクトカーを支えてきたスターレットの後継車。RSはスポーツモデル。
ヴォルツS 2WD 2002 トヨタとGMが共同開発したSUV.エクステリアデザインの奇抜さが魅力だ。
カリーナED2.0X4WS 1989 エッジが効いたオーホルムの4ドアスポーツセダン。シャシーはセリカと同じプラットホームを使用。
カルディナGT‐FOUR 2002 NAのみのラインナップだったスポーツワゴンシリーズに登場したターボモデル。エンジンは265馬力。
カローラレビンGT‐APEX 1983 いまだ若者に絶大な支持を得るライトウエイトのスポーツカー。ハチロクの愛称で呼ばれる。
スープラ2.5GTツインターボR 1990 アメリカ生まれの大柄な簿ボディーに2500ccの6気筒ハイパワーエンジンを搭載する。
スープラ3.0GTターボA 1988 グループAカテゴリーツーリングカーレースに参戦するために作られたモデル。限定で市販もされた。
スターレットグランッァV 1997 ヴィッツ登場までトヨタのエントリーモデルとして売られていた。グランツァはスポーツ系のの仕様である。
スプリンタートレノBZ‐R 1998 伝統のクーペ最後のモデル。4A‐GEエンジンにアイシン製6速ミッションを搭載していた。
スプリンタートレノGT‐APEXしげの秀一バージョン 2000 人気漫画頭文字Dの作者の名前を冠したハチロク。頭文字Dの主人公のクルマと同仕様。
セラ 1992 ガルウイングドアを採用したスポーツクーペ。当時、未来的デザインで人気だった。
セリカ1600GT(A160) 1970 名ばかりのGTは道を開けるのキャッチフレーズで名をはせたスポーツクーペ。
セリカGT‐FOUR(ST205)ラリーカー 1995 TTEがWRCに参戦させていたマシーン。当時珍しいクーペのラリーカーだった。
セリカXX 2800GT 1981 アメリカ名はスープラ。スープラの前身となったハッチバックタイプの高級スポーツカーだ。
ソアラ2.5GT‐T 1997 高級クーペにパワーが魅力のターボエンジンとマニュアルミッションを搭載したスポーツカー。
ソアラ430SCV 2001 自動開閉式のメタルトップを採用した超高級オープンカー。エンジンはV8,4300cc。
プリウスGツーリングセレクション 2003 大ヒットとなったハイブリットカーの2代目。加速力が大幅に向上した。
モータトライアスロンレースカー 2004 東京モーターショー2003にトヨタが出展した新しいコンセプトの電気レーシングかー。
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